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 〔ネタ集〕2009.5.8 up
 
    ■夜這い
      ----- 夜這い1
      ----- 夜這い2
      ----- 夜這い3

    ■恋のガソリン

    ■クチビル見つめないで

    ■たかがきのこされどきのこ

    ■自由になりたいんだ
     ----- 自由になりたいんだ1
     ----- 自由になりたいんだ2

    ■
  

昨日作った、照っていない上にあまり焼いた感じがせず、どちらかと言うと煮た形になったブリの照り焼きが我ながらおいしくて感動した。
初めてブリを料理したけどうまくいった。

スーパーでお買い得になっていたブリを見つけて、
クッ○パッドでレシピを探して調理して、食べて。
恋に例えるならこれはワンナイトラブ。
ブリと出会ってブリに恋して、
胃袋でブリとすっかり両想いになるまで、わずか12時間足らず。



A:「ブリとワンナイトラブしちまったぜ」

B:「ヒュー」

A:「ブリに恋した愚かな男よ」

B:「ブリにコイなんて両手に魚だな」

A:「ほんと、あいつはブリっ子で可愛いよ」

B:「ブリっ子はないわー><」

C:「待て待て、俺なんかエブリナイトラブだぜ」

B:「え?ブリナイト?」

C:「エブリブリナイトラブ」

B:「エ?ブリ?ナイトラブ?」

C:「毎晩俺好みの可愛いブラをしてるんだ」

B:「ブリとブラ」

A:「グリとグラか!><」

C:「ということで僕らの半年ブリの新曲をお聞きください」

ABC:「w○inds.で、エブリデイ」



Q.どれが千葉くんでしょう。


千葉くんのヒゲ:「(・・・モゾモゾ)」


千葉:「〜♪」


千葉くんのヒゲ:「(モゾモゾモゾ)」


千葉:「・・・?」


千葉くんのヒゲ:「(・・・ピンッ!)」


千葉:「!!!」


千葉くんのヒゲ:「(シュタタタタ!!!!!!)(逃亡)」


千葉:「あっ!待て!」


千葉くんのヒゲ:「逃げろ!逃げろ!(シュタタタタ!!!!!!)」


千葉:「ふざけんなああああ!!!!!!!!」


千葉くんのヒゲ:「キャー!!!(シュタタタタ!!!!!!)」


千葉:「逃がすか!!!(がしっ)(捕獲)」


千葉くんのヒゲ:「!!!」


千葉:「無駄な抵抗はやめろつってんだろうが(ヒゲを元の位置に戻す)」


千葉くんのヒゲ:「・・・・・・」


千葉:「何度言ったらわかるの?」


千葉くんのヒゲ:「だって・・・いつもあなたのアゴに束縛されるのはうんざりなのよ・・・」


千葉:「・・・・・・」


千葉くんのヒゲ:「私だって自由がほしいの 広い世界が見てみたいのよ!」


千葉:「ばかだなお前は・・・(抱)」


千葉くんのヒゲ:「!!!」


千葉:「おれがお前を束縛するのはお前が好きだからだよ・・・」


千葉くんのヒゲ:「・・・涼平・・・!」


千葉:「ヒゲ・・・愛してる」


千葉くんのヒゲ:「・・・私も」





〈完〉




千葉くんのヒゲ:「(・・・モゾモゾ)」


千葉:「〜♪」


千葉くんのヒゲ:「(モゾモゾモゾ)」


千葉:「・・・?」


千葉くんのヒゲ:「(・・・ピンッ!)」


千葉:「!!!」


千葉くんのヒゲ:「(シュタタタタ!!!!!!)(逃亡)」


千葉:「あっ!待て!」


千葉くんのヒゲ:「逃げろ!逃げろ!(シュタタタタ!!!!!!)」


千葉:「ふざけんなああああ!!!!!!!!」


千葉くんのヒゲ:「キャー!!!(シュタタタタ!!!!!!)」


千葉:「逃がすか!!!(がしっ!)(捕獲)」


千葉くんのヒゲ:「!!!」


千葉:「無駄な抵抗はやめろつってんだろうが(ヒゲを元の位置に戻す)」


千葉くんのヒゲ:「ァー・・・↓↓↓(心底残念そう)」


千葉:「今度逃げたら剃るからな」


千葉くんのヒゲ:「・・・!!!」






〈完〉




橘:「ねぇ 龍一くん」

緒方:「んんっ」

橘:「きのこの山派?たけのこの里派?」

緒方:「たけのこかな〜」

橘:「ふぅん」

緒方:「なんで?買ってくれるの?バレンタイン?わーい!」

橘:「とんだ勘違いだな」

緒方:「何?!」

橘:「じゃあ涼平くんはー?」

千葉:「オレきのこ」

橘:「ふぅん」

緒方:「なんでー?たけのこの方がおいしくない?」

千葉:「相変わらず頭ちんちくりんだなおまえ」

緒方:「何?!」

橘:「そーだ!そーだ!」

千葉:「まずな、きのこの山は普通に食べてもおいしいだろ?」

緒方:「うん」

千葉:「でな、これはオレ流の食べ方だから絶対誰にも教えるなよ」

緒方:「うん・・・!」

橘:「・・・!(どきどき)」

千葉:「まずな、きのこの山のチョコの部分だけを先に食べるんだよ」

緒方:「うん!」

千葉:「それからな、残ったビスケットの部分を食べるんだよ・・・!」

緒方:「・・・!・・・!」

千葉:「な? な! すげーだろ?」

緒方:「・・・!!!」

橘:「すごい!さすが涼平くんだよ!!!」

千葉:「だろ!」

橘:「うん!心底感激した!!!」

緒方:「そ・・・う・・・かな・・・!」

橘:「え?! 龍一くんきのこの山の魅力がわからないの?!」

千葉:「こうすれば2度美味しいじゃねぇかバカヤロウ」

緒方:「そうか・・・・・・」

千葉:「それにきのこと言えばDJ OZMAだ」

緒方:「あー 紅白の」

千葉:「ちょ、マジあれウケたんだけど(思い出し爆笑)」

緒方:「そうか あのきのこも含めておまえはきのこの山が好きなわけだな」

千葉:「(爆笑)」

緒方:「わかったわかった」

橘:「・・・!(震)」

緒方:「どうしたの慶太?」

橘:「DJ OZMAのきのこ?!」

緒方:「うん」

橘:「涼平くんのはあんな貧弱じゃない!!!!!!!!(震)」

緒方:「・・・・・・」

橘:「涼平くんに失礼だ!(震)」

緒方:「うん・・・そうだな・・・そうだな・・・」

千葉:「まぁな」

橘:「でしょ?!」

千葉:「まぁご想像にお任せしますって所だな」

橘:「涼平くんハレンチ(////)」

緒方:「ハレンチ(////)」

千葉:「ハレンチ(////)」







〈完〉

橘:「ねぇ龍一くんさぁ〜」


緒方:「んっ??」


橘:「みんなに内緒で僕のリップクリーム使うやめてくれない」


緒方:「・・・・・」


橘:「涼平くんだって使うんだから」


緒方:「えっ・・・・・」


橘:「リップクリームの上層部にいつも食べカスがついてんの!龍一くんが使った後は!!」


緒方:「あぁ・・・」


橘:「それ見ていつも涼平くんが推理してるんだよ!誰が使ったのかって!!」


緒方:「わかった、わかったから!!!!」


橘:「僕だってフォローしきれないんだからね!!!責任持ってよ!!!!」


緒方:「ゴメンナサイゴメンナサイ」


橘:「もう!ぷん!!」






【完】